【幼児 ベランダの転落事故】子どものベランダ転落事故を防ぐ対策方法

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2019年6月14日午前8時50分頃。3歳の男の子がマンション9階のベランダから転落するという、痛ましい事故が起きてしまいました。

 

高層階に住むということはこういったリスクがあることを理解しなければいけません。

高層階に限らず、低層階でも命を落とす危険性は十分にあるので、幼い子どもがいる家庭ではしっかりとした対策をする必要があります!

 

 

子どもの転落事故を防ぐために

子どもの転落事故は朝や夕方の忙しい時間帯や、子どもだけを家に置いてきたときに起こるのが圧倒的に多いです。

転落事故を防止するには目を離さない・ひとりにしないことが大前提です。

 

☐目を離さない

☐ひとりにしない

☐ベランダに椅子や踏み台など登れそうなものは置かない

☐手すりの強度を確認する

☐手すりの形状を確認する(縦格子・横格子それぞれ危険あり)

☐窓や網戸には補助錠を設置する

 

「少しくらい外出しても大丈夫だろう」「まだ鍵は開けられないから・・・」

転落事故は5分10分の短い間に起きていますし、昨日開けられなかった鍵を今日は開けられています

我が家の娘は2歳前には窓の鍵を開けられるようになりました。大人が開ける動作を子どもはいつの間にか見て覚えています!

 

 

足がかりになるものは「置かない」

ベランダに置きがちな椅子やテーブル植木鉢ウッドフェンスゴミ箱など子どもが登れて足がかりになりそうなものは要注意です!

撤去するか動かないように固定しましょう。

 

また、ベランダに設置されている避難用の避難梯子室外機なども、手すりに近かったり、子どもでも登れそうな高さの場合は要注意です。

 

ベランダでガーデニングは素敵です。憧れます!

でも子どもの命の方が大切ですよね。

 

 

手すりの形状や高さの確認!

ベランダの手すりの高さは建築基準法で1・1メートル以上と決められているので、高さが十分あるか確認しましょう。

 

 

ウッドデッキに付いているようなベランダの手すりは、隙間が大きく足場にもなるので避けた方がいいと思われます。

 

 

アルミや金属の格子状の手すりで、縦状の場合は格子同士の幅が子どもが通れてしまう幅かどうか確認し、格子が横状の場合は足がかりになるので対策が必要になります。

また、手すりを揺すってみてしっかり固定されているかも確認しましょう!

 

 

マンションの購入や契約前にベランダもしっかりチェックすることをおすすめします!

今お子さんがいらっしゃらなくても、今後のことを見据えておくといいと思います。

 

 

あると便利な補助錠

以前にも他の記事で紹介したのですが、既存の鍵の他に補助錠というものを付けておくと、子どもが開閉してしまうことも防げますし、防犯にもなります!

 

 
夏は網戸にする機会も増えると思うのですが、網戸にも補助錠を付けることで安心できます。
網戸の補助錠は100円ショップでも売られていて、我が家で使用しているのも100円ショップのものです。
100円で大丈夫なの?と思う方もいらっしゃると思いますが、約1年前にセリアで購入し設置しましたが、いまだに剥がれることなくくっついていて、私がが力を入れて開けようとしても開きません。
 
こちらが実際の設置している様子です↓
 
 
子どもの手が届かないように網戸枠の上部に取り付けています。
窓を閉めたい時は黄色い部分をパタンと下げると窓を閉められます。
 
 
ちなみにこちらは窓の補助錠の画像です↓
 
 
どちらの補助錠も3歳になる娘に開けられたことはありません。
 
 

まとめ

高層階に限らず、命の危険があるような高さの階に住む場合は、子どもから目を離さないひとりにしないベランダに物を置かない手すり・ベランダ周辺を見直すといった対策をする必要があります。

保護者が側にいることが1番の対策になりますが、ずっと見ていられるわけでもありませんから、安心要素は多い方がいいですよね!

普段からベランダに足がかりになりそうなものがないようにしておきましょう!