【東北新幹線はやぶさ】子連れ乗車のおすすめ座席&混雑時のポイント

育児
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年末年始やお盆などの長期休みで、新幹線を利用して旅行や帰省をするご家庭も多いかと思います。

楽しい旅行や帰省でも、混雑時に子連れで長時間の新幹線って辛いんですよね・・・ある程度大きくなると親の負担は減りますが、未就学児を連れての乗車は大変です!

 

もりのみ
もりのみ

私は年に2回の帰省で東北新幹線の「はやぶさ」を利用しています。主人の実家が北海道なので、行きは4時間かけて東京駅→新函館北斗駅、私の実家が青森県の八戸市なので、新函館北斗駅→八戸駅、八戸駅→東京駅という感じで往復しています。

 

しかも新函館北駅→八戸駅の1時間半(たまに主人も一緒の時がありますが、ほぼ私と娘だけ)と、八戸駅→東京駅の約2時間半は私と娘だけになります。

 

 

そんな私が今までの子連れ乗車で感じたことも含め、子連れで新幹線「はやぶさ」に乗るおすすめの座席と混雑時のポイントなどをご紹介します!

 

子連れだと何号車がいいの?座席は?

最も理想的な車両と座席は、ズバリ!

【5号車か6号車で進行方向一番前の座席】

なぜ理想的なのか、理由はこちら↓

▶多目的室が近い

車両設備/座席イメージ

画像出典:JR東日本

画像を見てみるとわかりますが、5号車と6号車の間には多目的室があります。

多目的室は車掌さんにカギを開けてもらうことで使用できます。

室内には、1人用の座席と横になれる小さめのベッドがあり、授乳やおむつ替えができますよ!(もちろん内側からロック可)

 

※他にも使用したいママや体調不良の方がいらっしゃる場合もあるので、多目的室の長時間の使用は避けましょうね。

 

また、5号車のデッキは車いすの方でも通れるようにスペースが広くなっているので、子供が席で飽きてしまった時など、気分転換に軽く遊べたりもできます。

ただし、他の方の迷惑にならないように注意することと、帰省ラッシュなどはデッキにも人がたくさんいて、スペースがない場合もあります。

 

車いす対応のトイレは広いので子供と一緒に入っても余裕の広さ!

 

▶他の親子連れが多い

多目的室が近いことから、他の乗車客は親子連れが多いです。

サラリーマンの方や1人で乗車している方が多い車両は、静かでシーンとしているので子供が騒ぐと、とっても気まずいし気を使います。

 

親子連れが多いと周りも賑やかなので、少しくらいの大きな声やぐずってしまった場合でも空気が違います(笑)

子供同士で仲良くなることもあるかもしれませんね。

 

長時間周りに気を使ってピリピリしていると、疲労度が跳ね上がりますから、周りに子連れがの方がいるだけで心強いと思います!

 

▶前に座席がないから安心!

進行方向一番前の席は、前に座席はなく、壁にテーブルが設置されています。

赤ちゃんと違って幼児は大人しくできず、椅子に座ったり下りたり、テーブルを上げ下げしたり、しまいには前の座席を蹴ったりします。

テーブルの上げ下げだけでも前の座席の背もたれは揺れるので、その心配がないのはストレス軽減になります。

 

また、他の席のように背もたれに付いているテーブルと違って、テーブルが少し広くなっていて、子供がお絵かきをしたり遊ぶには十分です。

 

ただし!

前が壁なので足は伸ばせません。

少し窮屈に感じてしまうかもしれませんが、上記のようにストレスが軽減されるなら、伸ばせなくても気にならないとは思いますけどね。

 

親が1人で幼児1人を連れて乗車する場合

私は何回もこの状況で新幹線に乗車したことがあるのですが、親1人は正直辛いです!

親が2人なら座席は2席で隣に気を使うこともなく、多目的室が空いていなくても、ケープをすれば授乳も可能ですが、それもできなくなりますよね。

 

子供の指定席も取れたら1番良いのですが、指定席をとる場合は無料ではなくお金がかかってしまいます。

 

1席で子供を膝の上に乗せて乗車するときは、すぐにデッキに出られるように通路側の席をおすすめします!

通路側だとすぐにデッキに出れる他に、通路があるので窓際よりは若干スペースが広いです。

 

 

窓際の方が外が見られるので、子供が飽きないんじゃないか?と思うかもしれませんが、子供はずっと外なんて見てません。

乗車時間が1時間もかからないのなら窓際でもいいかもしれませんが、長時間の場合はすぐに飽きます。

それに、他の新幹線を乗ったことがないのでわかりませんが、東北新幹線はほとんどトンネルであまり外は見えない、と個人的には思っています。

 

窓際には高確率で他の方が座るので、隣の席が空きやすい3人席の通路側をおすすめしている方もいらっしゃいましたが、年末年始や夏休みの帰省時期は空いている席なんてありません

 

3人席の通路側だと中央と窓際に座っている方の出入りのたびに避けなければいけないので、2人席の方がまだマシだと思われます。

自分1人だと別に大変でもないのですが、子供が膝に座っているとなると避けるのが結構手間なんです(笑)

 

 

乗車時間を考える

乗車時間をお昼寝の時間に合わせると、授乳後やご飯のあとに寝てくれて、しずかに過ごせる可能性もありますよね。

逆に昼間は寝てくれず、夕方から寝る子もいると思います。

お子さんの普段の様子はどうでしょうか?

 

さらに、私が感じたことですが、昼間は話し声や他のお子さんの声もあり、割と車内は賑やかな印象です。

ですが夜になると、サラリーマンの方や1人で静かに過ごしている方、眠っている方が多くみられたので、うるさくならないように余計に気を使いました。

 

普段のお子さんの様子と、昼間と夜間では車内の雰囲気や乗客の様子も違うということも踏まえて、乗車時間を決めた方がいいと思います。

 

 

帰省ラッシュや長期休みの新幹線の座席は、とにかく早い者勝ち!

新幹線は乗車日の1ヵ月前の午前10時から席をとることができますが、混雑時期はモタモタしているとすぐにお目当ての座席は取られてしまいます。

 

せめて5号車・6号車の座席がとれるように1ヵ月前になったら、早めに座席の確保をしましょう!

 

 

事前に知っていると役立つかも!?

私が子連れで長時間乗車して気づいたことです。

もしかしたらお役に立つかもしれません!

 

▶細かいおもちゃは持っていかない

娘がお気に入りだからと、アンパンマンのキャラクターで小さめのプラスチックの人形を何体か持って行ったのですが、テーブルにガンガンぶつけたり投げたりして、何度も周りの方に拾ってもらいとても申し訳なく思った体験をしました。

 

お絵かきに使うペンやクレヨンも、子供には申し訳ないですが1本か2本にした方がいいです。投げたり、丸いので転がりやすく他の方の座席の下などに行ってしまいます。

 

新幹線用に持っていくもちゃは、ぶつけても音がでない布製のもの転がらないものをおすすめします!

 

うちの子は大人しくできないタイプなので大変な思いをしましたが、静かに遊んでいられるお子さんもいらっしゃると思うので、持っていくおもちゃはお子さんの遊び方で判断してくださいね。

 

▶子供がうんち!おむつ交換したけど手を洗えない・・・!

帰省ラッシュなどで混雑しているときは、デッキの方まで人がたくさんで、その方たちの荷物もあって通るのが大変になります。

 

そんな中娘がうんちをしてしまい、おむつ替えをしたので手を洗いたかったのですが、デッキに人がいすぎて洗面所で手を洗うのは一苦労でした。

トイレの中にも手洗い場はあるのですが、ハンドソープ類はありません。

 

このような時は、うんちのおむつ替えに使い捨てのビニール手袋をして交換すると、手を洗えなくても平気です!

除菌シートで拭くだけでもいい!って方もいらっしゃるとは思いますが、私はちゃんと手を洗わなきゃ気が済まないタイプで・・・(笑)

 

子供を連れて洗面所まで行くのも大変だし、おむつの交換台があるトイレは狭く揺れるので手間取り、次の人を待たせてしまうこともあります。

ササッと席に戻れるので私はいつもこの方法です。

 

▶フリーWi-Fiが利用できる

freeWi-Fiが利用できるようになったので、スマホやiPadで動画を見せることができます。

飽きてしまってどうにもならない時とても助かりました!

 

東北・山形・秋田新幹線…E5系、E6系(2019年5月までに全編成に導入)、E3系(2019年度までに全編成で導入)

出典:JR新幹線ネット

■使用方法

JR東日本の場合、各端末の「Wi-Fi設定」から「JR-EAST  FREE Wi-Fi」選択し、メールアドレスを登録すると利用できます。1回の利用時間は3時間までですが、1日何度でも利用できます。

出典:JR新幹線ネット

動画を見せるときは無音、イヤホンをするなどしましょう!

 

まとめ

帰省や旅行は楽しみだけど、新幹線が1番ネック!

私と娘だけで4時間乗車したときは、疲れからか吐き気と頭痛を引き起こしました(笑)

東海道新幹線では、GW・夏休み・冬休みには子連れ専用車両が設けられ、他にも料金が安くなり、1席プラスしてくれるなどのサービスがあるそうです。

なんて羨ましい!ぜひ東北新幹線にも設けて欲しいですね!