【ワンオペ育児】最近よく聞くワンオペ育児って?

育児
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昨今になってメディアやSNSなどでよく聞くようになったワンオペ育児という言葉をご存知ですか?

 

SNSでは頻繁に使われている言葉ですが、そもそもワンオペ育児とはどのような状況のことを言うのでしょうか?

さらに離婚に繋がりやすいと言われているワンオペ育児を、どう改善していかなくてはならないのか?

 

ワンオペ育児の意味や手遅れになる前の改善方法などをお話しします!

ワンオペ育児とは?

ワンオペとは『ワンオペレーション』の略語で、元々は飲食店やコンビニで行われていた1人勤務のことを言います。

 

1人で全てを行っている過酷な環境などのことをブラック企業と言いますが、シングルマザー(ファーザー)や配偶者の単身赴任などのなんらかの理由で、1人で仕事・育児・家事をすることがそのブラック企業に近いことから、ネットを中心にワンオペ育児という言葉が使われるようになりました。

 

最近では、夫婦のどちらか一方に育児や家事の負担が大きくなっている場合に使われている事が多いようです。

 

母親1人を指す場合が多く「ワンオペ育児ママ」という派生語もあるそうです。

さらに

妻たちにワンオペ育児をさせる夫のことを「ブラック夫」などと表現するケースもみられます。 

出典:ベリーベスト法律事務所

 

 

間違った「ワンオペ育児」に不快感

専業主婦や母子家庭ではない人が「ワンオペ育児だ」とSNSでつぶやいたり、ママ友同士の会話で発言することを不快に思う人たちもいるようです。

本来ならば上記のように誰にも頼ることができない状況を言う言葉なので、「甘えている」「専業主婦なら日中子供の面倒をみるのは当たり前」「母子家庭の大変さをわかっていない」と厳しい意見もあります。

 

育児が辛い、大変だと感じているのはみんな同じなのに、ワンオペ育児という言葉で大変アピールをしている、「私の方が大変なのよ」と比べられている、そんなつもりはなくてもそうとらえられてしまうようです。

知らずにママ友の気分を害してしまうかもしれないので注意が必要ですね。

 

 

しかし専業主婦で夫が同居していても、育児や家事に非協力的などで一切手伝わないのであれば、少しは手伝って欲しいと訴えたくなる気持ちもわかります。

 

 

ワンオペ育児は離婚に繋がる

夫と妻だとワンオペ育児をしているのは主に妻が多いでしょう。

一昔前は結婚すると女性が家庭に入り、専業主婦になるのは当たり前だったので、ワンオペ育児は問題視されることはありませんでした。

しかし、時代が変わり共働きの家庭が増え女性も家計を支えるケースが増えているのにも関わらず、女性側に家事や育児の負担が多いことから離婚に繋がるそうです。

 

 

単身赴任で側にいないなどの場合は仕方ないのかもしれませんが、同居していて夫婦共働きでワンオペ育児では不満も募るばかりです。

 

2人の子供なのにどちらか一方の負担が大きい状況は、「一緒にいても意味がない」「ルームシェアをしているようだ」「別れた方が楽」と感じてしまう女性が多いようです。

 

このように感じてしまう前に夫婦で時間を作り、今後の生活のあり方についてしっかりと話し合うことが大切になります。

昔と比べて離婚は珍しいことではなくなりましたし、悪い事ばかりでもないと思いますが、子供のことを考えると離婚はしない方がいいという考えもあります。

こちらのサイトでは夫に大変さをわかってもらうコツや上手な伝え方が詳しく書かれています。

上手く言葉にできず伝えられないのであれば、助けになるかもしれません。

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父親としての自覚をしてもらう必要があるのですね。

なんだか大きな子供の取り扱い説明書みたいですが・・・(笑)

でも的を得ているとも思います!

このようなサイトが多くあるということは、同じく悩んでいる方もたくさんいるのでしょう。

 

 

まとめ

ワンオペ育児という言葉が生まれてしまったのも、女性が働くというケースの理解度がないこと、家事や育児を夫婦で協力しなくてはならないという意識の足りなさからなのでしょうか。

 

育児に参加するかしないかで、物心がついた子供にどのように思われるのかも変わってくるでしょうし、今しかない子供の成長もたくさんあるので夫婦で見守っていきたいですよね。