【川崎殺傷事件 通り魔対策】子ども達の安全と笑顔を守り抜くために

育児
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2019年5月28日、通勤や通学時間に起きた衝撃の痛ましい事件【川崎殺傷事件】

川崎市多摩区で児童、保護者あわせて19人が襲われ、11歳の女児と39歳の男性の尊い2人の命が奪われました。

さらに犯人は児童らを襲ったあとに自殺してしまう結末。凶悪の事件です。

 

昨年6月に政府がまとめた「登下校防犯プラン」のひとつとしてあった「スクールバス」ですが、今回のように安全とされていたスクールバスに乗り込む直前に起きてしまい、決定的な対策方法が見つけられずにいる状況だそうです。

 

私も子を持つ親として、今回の事件にとても胸が痛み、今後ひとりで通学させることに大きな不安を持ちました。

通り魔から子どもたちを守るために、または自分自身の身を守るためには、どのような防犯・防衛方法があるのでしょうか??

 

 

親として子どもを守るためには?

登下校中に子どもたちが、通り魔や誘拐、性犯罪等の犯罪に巻き込まれないためにできる対策方法とは?

 

犯罪に遭いやすい場所

< こんな場所は要チェック! >
・人通りの少ない場所
・空き地や工事現場
・見通しの悪い通り
・街灯などの明かりが届かず、夜になると非常に暗くなる場所
・樹木が多く、外から見渡せない公園
・ゴミや落書きが多く、管理が行き届いていない公園
・駐車場や駐輪場
・集合住宅の階段

出典:セコム

 

通学路や遊び場の見直し

普段子どもたちが通っている道や遊び場などに危険がないか再チェックします。

上記のような犯罪に遭いやすい場所がないか、死角がないかを子どもに案内してもらい一緒に歩いてみましょう。

危険がありそうなら明るく人通りの多いルート等に変更することをおすすめします!

 

 

ひとりにならないようにすること

子どもが犯罪に遭うのはひとりでいる場合が圧倒的に多いそうです。

人目のつかないところ、人通りのすくない道にひとりでいるところを犯罪者は狙います。

お友達と行動する、塾などの帰りなどどうしてもひとりになってしまうのなら、迎えに行くなどし極力ひとりにならないようにしましょう。

 

 

防犯グッズを持ち歩かせる

大きな音で危険を知らせる防犯ブザーは必ず持たせましょう。

ランドセルのすぐ引くことができる位置に付けておきます。子どもには「危険を感じた時は引くように」と伝えて、忘れてはいけないのが同時に「助けて」など大きな声を出すことを言い聞かせておきましょう!

 

ブザーは遊びで鳴らしてしまう子もいるので、ただ鳴らすだけだと犯罪が起こっていることをわかってもらえない可能性もあります。

大きな声で助けを求めることで気づいてもらいやすくなります。

 

キッズ携帯には防犯ブザーとGPS機能などがついてあります!

 

防犯ブザーについてこちらのサイトに詳しく書かれています!

防犯ブザーの正しい使い方。投げるのが正解?鳴らすだけでは効果が低い

 

 

急に現れる【通り魔】への対策

安全なルート、防犯ブザーなどの対策の意味がなくなってしまう場合が多いのが【通り魔】です。

急に目の前に現れたり、急に後ろから襲われたら防ぎようがありません・・・。

さらに、今回の事件の犯人のように他人を巻き込んで死ぬのが目的なら、人通りが多い場所も危険になります。

 

最も安全なのは【自宅から車で送り迎えをする】だとは思いますが、それぞれご家庭の事情もあるので難しいことですよね。

自分でできる、または親が子供にしてあげられる対策は限られてしまいますが、何もしないよりは断然いいはずです。

 

通り魔対策で色々なサイトを見ましたが、私はこちらのサイトがわかりやすく、すぐにできる防犯だと思いました。

川崎殺傷事件【通り魔対策について】覚えませんか?北海道TV出演内容の追記

 

 

個人的な対策意見

後ろから襲われることを考えると、リュックを背負っていれば刃物が体に届かない、もしくは届いても致命傷にはならないかもしれないと思いました。

しかし、今回ランドセルを背負っていた児童は首を狙われていたので、背中を守ったら首を狙われてしまうのでしょうか・・・

前から襲われるのと後ろから襲われるのでは、防ぐ方法を考えるのも難しいですね。

 

自治体や市によっては見守り隊などパトロールをする団体がありますが、そのほとんどは高齢の方が行っています。

パトロールをしていること、人の目があることは犯罪の抑止力にはなると思いますが、通り魔のように襲われてしまったときのことを考えると体力のある若い方や警備員などがいればもっと心強いですね。

 

通学に使われるバス停には警備員を配置する、警備員やバスにはさすまたを常備してもらうなど地道な対策が必要になると思います。

 

 

おわりに

令和になってから幼い命が奪われる、危険にさらされる事件が多く感じられます。

子どもの命が奪われてしまったご夫婦、ご家族の怒りや悲しみ、同じ親として、とても悲しくて気の毒です。

ご冥福をお祈りいたします。